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【プランナーのジュエリーヒストリー】節目の歳に母からの贈り物
2021.06.30 up

日常も、特別な日も身につけられるジュエリーは、人生を支えてくれる大切な存在です。

 

今回は、母の思いが込められた特別なリングの物語を取材してきました。

 

IMG_4181 - コピー

 

~ Story3 魚嵜 史子 ~

 

1.なぜ30歳の節目にリングを買ったの?

 

きっかけは母でした。

厄除けとして何か買ってあげるよ!と連絡がきたんです。

 

正直なところ、あまり厄年という認識がなかったのですが、せっかくだったらと甘えることにしました。

 

調べていく中で”7色のものがいい”とか、”身に着けられるものがいい”など

情報はあるものの、これまたピンと来なかったんです。

 

ふと周りを見たとき、昔から憧れの先輩が、マリーエイドで購入したリングをファッションリングとして中指に付けていたのを思い出しました。

 

スーツにも普段着にも合うし、流行り廃りなく長く大切にできそうと思い、リングを選ぶことにしました。

 

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02.何でプラチナ素材を選んだの?

 

プラチナにした理由は2つあります。

 

ひとつは、プラチナは悪いものから身を守ってくれるという意味があること。

母の思いを考えると、ぴったりなアイテムだと感じました。

 

もうひとつは、イメージコンサルタントを受けた際に、”ジュエリーはシルバー色が似合うよ”と言われていたこと。

他のリングと重ね付けしやすいように、色もデザインもシンプルなものにしました。

 

毎日のように付けているので、たまに付け忘れたときは落ちつかずそわそわしてしまいます(笑)

 

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03.何で中指のサイズにしたの?

 

右手の中指にぴったりはまるサイズを購入しました!

 

どの指でも良かったのですが、念のため調べてみると、指ごとに意味が違うことを知りました。

 

中指は「直感」や「ひらめき」の象徴らしく、

創造的な仕事をするのに大切な指みたいです。

 

プランナーには創造力が大切!!と思い、中指用のリングにすることしました。

 

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身につけることで、離れていても近くに感じることができるようなジュエリー。

 

マリーエイドでは、大切な誰かに贈る特別なジュエリーもプロデュースいたします。

 

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