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【プランナーのジュエリーヒストリー】大切な仲間が選ぶ運命のリング
2021.06.27 up

デザインや金額・ブランドも様々な結婚指輪。

 

人生に一度の大切なアイテムなので、何度も選ぶ機会があるわけではありません。

 

だから選ぶのが本当に難しい!

 

今回も現役ウェディングプランナーが、自信の結婚指輪を実際に選ぶまでのストーリーをご紹介いたします。

 

本日の主役は、昨年12月に挙式をしたプランナー柘植友里奈です。

 

 

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~ Story2 柘植 友里奈 ~

 

 

Q1. 結婚指輪はどのように選びましたか?

 

マリーエイドで取り扱っているリングは、どれもコンセプトや人の想いがこもっているので、

自分が働いているこの場所で、いつか買いたいなと昔から思っていました。

 

でも、こだわりが全くなかったので、いざどれにしようかとなった時、

全く決められなかったんです(笑)

 

結婚式の担当プランナーをしてくれた井上に相談したところ、

同期みんなが私に似合うリングを選んでくれることになりました。

 

こんな決め方は珍しいと思いますが、みんなが選んでくれたということで

一生付け続けるリングが、さらに特別なものになったと感じます。

 

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Q2. このリングに決めた決定打は?

 

はい、もう「同期が選んでくれた」の一言に尽きます(笑)

 

・井上に『なぜこのリングが似合うと思ったか?』を聞きました。

 

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以前「太めなリングが好き」と柘植さんが話していたことと、

ダイヤが入っている方が似合いそう、

ピンクゴールドの柔らかい感じが柘植さんの優しい雰囲気にぴったり!

となりました。

 

ちょっと太めで存在感があるのに、華奢な雰囲気がたまらなく可愛いので、これを推しました。

 

 

 

Q3. 旦那さんとペアのデザインですか?

 

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ペアのデザインではなく、それぞれお互いが好きなリングを選びました。

同じ場所で購入しているので、考え方によってはペアです(笑)

 

旦那さんには結婚式の打合せ時にリングを下見してもらって、いくつか候補を絞ってもらいました。

 

同期である男性プランナーが「これが旦那さんに似合いそう」と言っていたものに最終決まりました。

 

すり合わせをしていた訳ではなかったので驚きましたが、そう言った意味でも特別なリングになりました。

 

 

 

Q4. 購入してから約半年、付け心地はどうですか?

 

毎日見て付けているので、とっても愛着がわいています。

 

ちょっと太めなので、長く付けていると違和感というか重たく感じるのかな?と心配していましたが、

そんなことは全くありませんでした。

 

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デザインが珍しくて、

上半分はハーフエタニティー(半周にダイヤが付いているもの)、

下半分はピンクゴールドとプラチナのハーフ素材になっています。

 

その日の気分によって、表にしたり裏にしたりして2wayを楽しんでいます♪

 

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「何を選ぶかではなく、誰と選ぶか」

 

結婚指輪の選び方も、結婚式の選び方に似ているのかもしれませんね^^

 

マリーエイドでは経験豊富なプランナーが、お2人に寄り添ったウェディングアイテムをご提案しております。

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