リクルートブライダル総研が主催する「GOOD WEDDING AWARD 2020」にて、マリーエイドプランナー3名が本年度ベスト50メンバーに選出されました。
「GOOD WEDDING AWARD」とは。
ウェディングプランナーを対象とした「いい結婚式のプランニング」のコンテストです。
その定義は決して一つではなく、人それぞれ違うかもしれませんが、
規模の大きさやお金のかけ方などにかかわらず、
新郎新婦、参列されたすべてが「やっぱり結婚式っていいなぁ」と思え、
「やってよかった」「出席してよかった」と心から言える結婚式。
そしてその結婚式が、おふたりをはじめ参列者のその後の人生において、とても大切な時間となり続け、
時にはその後の人生をより良いものに変えてしまう。
そんな「いい結婚式」をうみだしていくウェディングプランナーの力量を審査するコンテストです。
このコンテストでは、具体的なアイデアやプランニングスキルだけでなく、さまざまなハードルをどのようにして超えたか、
またどのように新郎新婦を理解し、どのような想いでふたりの結婚式を実現したのか、その熱い想いの部分も審査の対象とされています。
今年の応募総数は全国で800を超え、多くのプランナーが自身が担当した結婚式を振り返り、挑みました。
広島ではShare Clappingから3名のプランナーが選ばれる、とても嬉しくありがたい結果となりました。
魚嵜 史子 ☛『 Story 』
井上 未紅 ☛『紡ぐ 慕い』
柘植 友里奈 ☛『オールドファッション』
7月3日~5日は3日間連続で、ベスト50プランナーと新郎新婦様とのコラボインスタLIVEを開催することとなりました。
@marryaid_hiroshima にて是非ご覧ください!
どの結婚式も素晴らしく、比較できない出来事。
Share Clappingが創る結婚式が「やってよかった」「出席してよかった」と心から感じる結婚式であるように…
これからもお二人に寄り添った結婚式をプロデュースしてまいります。